Honest Waseda Labo
ホネスト早稲田研究所
再生医療研究の知見を、次世代の価値創出へ
一貫管理体制で実現する、高純度・高安定性のヒト幹細胞培養上清液
一貫管理体制で実現する、高純度・高安定性のヒト幹細胞培養上清液
早稲田研究所について / 私たちの強み
早稲田研究所について
私たちの強み
About us
品質へのこだわり

再生医療研究の経験に裏打ちされた、確かな技術力
再生医療・細胞生物学の分野で20年以上の研究実績を持つ責任者の監督のもと、全ての製品開発を行っています。長年の研究で培われた高度な細胞培養技術と知見を基に、高品質なヒト幹細胞培養上清液の安定的な製造を実現。外部の医療機関や研究機関、製薬企業との共同研究も積極的に行い、常に技術の研鑽に努めています。

原料から製品まで、徹底した自社一貫管理体制
ドナー細胞の受け入れから、培養、上清液の精製、充填、凍結保管に至るまでの全工程を自社施設内で一貫して管理。各工程で厳格な品質管理基準を設け、徹底したトレーサビリティを確保することで、ロット間のばらつきを最小限に抑え、常に安定した品質の製品をお届けします。
品質を支える3つの柱
Three pillars that support quality
信頼性を支える、3つの約束

1. 厳格な継代数管理(P4以内)
細胞の品質と特性を最良の状態で維持するため、上清液の製造に使用する幹細胞の継代数は、原則として4回以内(P4)に制限しています。細胞老化による能力低下を防ぎ、質の高い培養上清液を製造しています。

2. 無血清培養の採用
製造工程において、動物由来の血清を一切使用しない「無血清培地」を採用しています。これにより、BSEや未知のウイルス等、動物由来成分に起因するリスクを排除し、安全性の高い製品を提供します。

3.第三者機関による徹底した安全性評価
細胞の受け入れ時と、上清液のロット出荷時の2回にわたり、すべての製品で厳格な安全性試験を実施。品質と安全性が確認された製品のみを出荷しています。
【細胞受け入れ時】
無菌試験
マイコプラズマ否定試験
ウイルス否定試験
無菌試験
マイコプラズマ否定試験
ウイルス否定試験
【製品出荷時】
無菌試験
エンドトキシン試験
マイコプラズマ否定試験
無菌試験
エンドトキシン試験
マイコプラズマ否定試験
取り扱い原料
Sales raw materials
製品ラインナップ
■ 脂肪由来幹細胞培養上清液
Adipose-derived Stem Cell Culture Supernatant
脂肪組織から採取した幹細胞を培養した上清液です。数百種類のサイトカインや成長因子・免疫調整因子・抗炎症因子が豊富。
傷ついた細胞の修復や新しい血管の生成、炎症抑制などを通じて細胞の再生をサポートします。
髪の毛や皮膚の治療にも有用です。
髪の毛や皮膚の治療にも有用です。

■ 臍帯由来幹細胞培養上清液
Umbilical Cord Stem Cell Culture Supernatant
臍帯(へその緒)から採取した幹細胞を培養した上清液です。非常に若く、多分化能に優れた細胞由来であることから、老化などにより衰えた細胞をサポートし、肌のターンオーバーなど、次世代のエイジングケアとして高い注目を集めています。

■ 歯髄由来幹細胞培養上清液
SHED Culture Supernatant
乳歯の内部にある歯髄から採取した幹細胞を培養した上清液です。若いドナー由来の細胞であり、外部からのダメージを受けにくい組織であることから、質の高い幹細胞原料として期待されています。再生医療分野での研究も活発な先進的成分です。
取り扱い形態: 凍結品 / フリーズドライ品 / 原液(詳細はお問い合わせください)
取り扱い形態: 凍結品 / フリーズドライ品 / 原液
(詳細はお問い合わせください)
(詳細はお問い合わせください)
早稲田研究所の安全への取り組み
Our Safety Initiative
安全への取り組みと情報公開
早稲田研究所では、お客様に安心して弊社原料をご利用いただくため、厳格な品質・安全管理体制を構築しております。
幹細胞の継代数を4回以内に制限し、動物由来成分を一切使用しない無血清培養を徹底。さらに、製造ロットごとに第三者機関による安全性試験(無菌試験、エンドトキシン試験、マイコプラズマ否定試験)を実施し、全ての基準をクリアした製品のみをお届けしています。
幹細胞の継代数を4回以内に制限し、動物由来成分を一切使用しない無血清培養を徹底。さらに、製造ロットごとに第三者機関による安全性試験(無菌試験、エンドトキシン試験、マイコプラズマ否定試験)を実施し、全ての基準をクリアした製品のみをお届けしています。
ドナー検体検査データ(サンプル)
無菌試験報告書(サンプル)
エンドトキシン試験報告書(サンプル)
マイコプラズマ試験報告書(サンプル)
幹細胞培養上清液とは
What is stem cell culture supernatant?
幹細胞培養上清液とは?

幹細胞培養上清液とは、ヒトの体内に存在する幹細胞を、高度な技術を用いて体外で培養し、その培養液から幹細胞そのものを取り除いて滅菌処理などを施した上澄み部分のことです。
この上澄み液には、培養中に幹細胞から分泌された数百種類以上もの多様な生理活性物質(サイトカイン、成長因子、エクソソーム等)が豊富に含まれています。これらはすべて、細胞同士の情報伝達や環境調整に関わる成分であり、細胞が本来持つ働きを引き出す環境づくりをサポートします。
この上澄み液には、培養中に幹細胞から分泌された数百種類以上もの多様な生理活性物質(サイトカイン、成長因子、エクソソーム等)が豊富に含まれています。これらはすべて、細胞同士の情報伝達や環境調整に関わる成分であり、細胞が本来持つ働きを引き出す環境づくりをサポートします。
主な含有成分について
Main ingredients
培養上清液に含まれる主な情報伝達物質
幹細胞培養上清液には、細胞間のコミュニケーションに関わる様々な種類のタンパク質「サイトカイン(成長因子など)」が含まれています。以下はその代表例です。

■ HGF
肝細胞増殖因子幹細胞の再生や肌細胞の増殖など組織の再生に関わります。
■ PDGF
血小板由来増殖因子細胞分裂と細胞の増殖を促進します。
■ VEGF
血管内皮増殖因子血管新生の役割を果たし、新しい細胞を生産します。
■ FGF
線維芽細胞増殖因子多様な種類が存在し、細胞の増殖・分化・維持に幅広く関与します。
■ EGF
上皮細胞増殖因子上皮細胞の増殖や維持に関与します。
肌のターンオーバーを正常化して再生能力を高めます。
肌のターンオーバーを正常化して再生能力を高めます。